「犬の認知症の診断基準100点法」
これらの診断基準は動物エムイーリサーチセンターの内野富弥先生によって作成されたものです。
犬の認知症テスト(13歳以上)の5項目で判断がつきなける場合は、ぜひ試してみて下さい。
また、これはあくまでも目安となるものです。
老犬がかかりやすい病気を認知症と間違える場合もあるようです。
歳だから、ボケたからと、そのままにしていると、それが実は何かほかの病気であった場合、手遅れになつてしまいます。
認知症を疑う前に、ワンちゃんの行動が「おかしい」と感じたら診察を受けましょう。
この診断基準は動物エムイーリサーチセンターの内野富弥先生によって作成されたものです。